🌸装飾 - イベントグッズ★スマイル館

↑春風山桜

サイズ：L102cm

素材：ポリエステル

↑山桜満月飾りアレンジ

サイズ：W26×D14×H26cm

素材：発泡スチロール・ポリエステル・スチール

↑ミックスチェリーアレンジ

セット内容：2色×各1個

サイズ：L22cm

素材：ポリエステル・塩化ビニル

↑桜障子アレンジ

サイズ：W44×H35cm

素材：エスレン・ポリエステル・紙・発泡スチロール・スチール

↑桜ビニール幕【桜満開】

素材：ポリエチレン

サイズ：W60cm×25m巻

仕様：片面仕様

今日は何の日？

建国記念の日（National Foundation Day）

「建国をしのび、国を愛する心を養う」国民の祝日。

1966（昭和41）年から国民の祝日になった。

この日はかつて「紀元節」という祝日だった。しかし戦後になって廃止された。

1951（昭和26）年頃から復活の動きが見られ、1957（昭和32）年以降9回の議案提出・廃案を経て、1966（昭和41）年に日附は政令で定めるものとして国民の祝日に追加。

建国記念の日の日附については内閣の建国記念日審議会でも揉めたが、10人中7人の委員が賛成で、2月11日にするとの答申が1966年12月8日に提出され、翌日政令が公布された。

「建国記念日」ではなく「記念の日」なのは建国された日とは関係なく単に建国されたということを記念する日であるという考えによるもの。

1873（明治5）年から1948（昭和23）年まで祝日とされ、四大節（新年・紀元節・天長節・明治節）の一つとされていた。

日本書紀による神武天皇即位の日・紀元前660年1月1日を新暦（グレゴリオ暦）に換算した2月11日を祝日と定めた。当初は1月29日だった。翌年から2月11日に変更された。戦後、日本国憲法の精神にそぐわないとして廃止。昭和41年に「建国記念の日」として復活。

1873（明治5）年11月15日、紀元前660年を元年として「皇紀○年」という年の数え方が作られた。現在ではほとんど使われていない。