イベントグッズ★スマイル館

東京・大塚にあるイベント用品のセレクトショップ。新商品・売れ筋商品・掘り出し物などの紹介を中心に、担当スタッフがスマイル館の日常を綴ります。

https://www.event-goods.jp

ひな祭り装飾🎎

 

よりそい舟遊び雛

https://www.event-goods.jp/ceremony-display/d-02-spring/d-02k.html

サイズ:W12×D9×H7.5cm

素材:レーヨンちりめん・天然蛤貝・他

生産国:日本

 

花玉雛飾り

https://www.event-goods.jp/ceremony-display/d-02-spring/d-02k.html

サイズ:幅38×奥行21×高さ26.5cm(台+飾り台の高さ)

素材:レーヨンちりめん・金襴

生産国:日本

 

花雅雛5人揃い(桃花几帳付)

https://www.event-goods.jp/ceremony-display/d-02-spring/d-02k.html

サイズ:幅55×奥行35×高さ16cm(几帳の高さ)

素材:ポリエステル60%、綿40%(着物部分)、レーヨンちりめん、他

生産国:日本

花円衝立屏風

https://www.event-goods.jp/ceremony-display/d-02-spring/d-02k.html

サイズ:W28.5×D5×H23.5cm

素材:レーヨンちりめん・アセテート・他

生産国:日本

 

 

今日は何の日?

七種[ななくさ]、七種粥

春の七種を刻んで入れた七種粥を作って、万病を除くおまじないとして食べる。

七種は、前日の夜、俎[まないた]に乗せ、歌を歌いながら包丁で叩き、当日の朝に粥を入れる。おせち料理で疲れた胃を休め、不足しがちな栄養素を補う効能がある。

「春の七種」とは、芹[せり]、薺[なずな]、御形[ごぎょう]、繁縷[はこべら]、仏の座[ほとけのざ]、菘[すずな]、蘿蔔[すずしろ]。

 

人日[じんじつ]、七日正月

五節句の一つである。

古来中国では、正月の1日を鶏の日、2日を狗の日、3日を猪の日、4日を羊の日、5日を牛の日、6日を馬の日とし、それぞれの日にはその動物を殺さないようにしていた。7日目を人の日として、犯罪者に対する刑罰は行わないことにした。

7種類の野菜を入れた羹[あつもの]を食べる習慣がありこれが日本に伝わり、七草粥となった。日本では平安時代から始められ江戸時代より一般に定着した。

 

爪切りの日

新年になって初めて爪を切る日。

七種を浸した水に爪をつけて柔らかくして切るとその年は「風邪をひかない」と言われている。

 

千円札の日

1950年のこの日、1946年の新円切替後初の千円紙幣が発行され、肖像画聖徳太子

初の千円札は1945年8月に流通が開始した日本武尊の肖像のものだったが、新円切替によって146年に失効していた。

1965年に伊藤博文の千円札が発行されるまで、聖徳太子の千円札が15年に渡り使用された。